[メイン] : x3 2d10 #1 (2D10) > 16[8,8] > 16 #2 (2D10) > 17[10,7] > 17 #3 (2D10) > 11[4,7] > 11
[メイン] ジャンク : x3 2d10 #1 (2D10) > 16[10,6] > 16 #2 (2D10) > 12[9,3] > 12 #3 (2D10) > 19[9,10] > 19
[メイン] ジャンク : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[メイン] シャンク : 1D3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[メイン] ショーシャンク : x3 2d10 #1 (2D10) > 3[2,1] > 3 #2 (2D10) > 3[2,1] > 3 #3 (2D10) > 13[6,7] > 13
[メイン] ショーシャンク : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 準備はいいか教えろわかった出航d
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 閑古鳥の無く、終わらない夜の居住エリア。
[メイン] GM : 鮮やかなパープルとピンクのネオンライトが輝き、時折配電の漏れで消えかける。
[メイン] GM : とても健全で、幸せで、平和な町だ。
[メイン]
GM :
Happy Hotelという名の建物を、共同住宅としてあなた達は利用している。
あなた達自身の関係性は、顔くらいは見知っているだろう。
深い関係性かどうかは、定かではない。
[メイン] GM : 今日も、平穏な時が流れる。壊れた時計が示すは、ただの静寂。
[メイン] サムライたまご食べ美 : では踊っています
[メイン]
ハルカ :
B様の命令で口に0.01mmと書かれている何かを加えてるけど
エロ知識規制されているのでなにかは知らない
[メイン] パンドラ : ではノー下着の薄着姿でのんびり座ってますけど
[メイン]
ハルカ :
「あっ………こ、こんにちふぁ」
謎の物体加えてるのでもごもご
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「ふぅー。はい、こんにちはー!」
汗をかきながらいつも通り元気よく挨拶する
[メイン] パンドラ : 「ええ、こんにちは。今日も市民ハルカは可愛らしいですね」足ぱたぱたー
[メイン] パンドラ : 「市民サムライたまご食べ美もこんにちは。体をよく動かしているのは素晴らしいですね」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「はい!身体を動かすと幸福になれる気がします!」
[メイン] ハルカ : 「こここ、幸福なのは素晴らひぃことですよね!市民食べ美さんは模範的な市民ふぁと思いましゅ」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「ありがとう!」
デン!デン!デン!という効果音をどこからか鳴らしながら謎のポーズをとる
[メイン] GM : その時、ベルが金切声を上げ、室内にいる者達の鼓膜を劈く。
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「!」
[メイン]
GM :
その音は、特殊だ。
トラブルシューターとしてのミッションを告げる時に用いられる。
[メイン] パンドラ : 「おや」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「任務です!」
シュバババと装備を整える
[メイン] パンドラ : 「ふふ、トラブルシューターとしてアルファコンプレックスに今日も貢献することができる。素晴らしいですね」
[メイン]
ハルカ :
瞬時にトラブルシューターとしてふさわしい目つきになります
どこに反逆者がいてもzapできるように
[メイン] サムライたまご食べ美 : やっぱでけえ
[メイン]
GM :
「アルファコンプレックスの市民のみなさーん、おはようございまーす」
ノイズ混じりに、柔らかな音色の女性の声が流れる。
[メイン] GM : 「この音声を聴いている皆様は、なんと!幸運なことに、トラブルシューターとして選ばれました~!」
[メイン] GM : 「10時までに、リリィタワーの7階 Bフロアにあるブリーフィングルームまで来てくださーい」
[メイン] GM : それだけ告げ、ぷつりと音声は途絶えた。
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「向かいましょう!」
[メイン] ハルカ : カットとあるので優秀なトラブルシューターである私たちは迅速にBフロアまで向かうことができましたか?
[メイン]
GM :
できました
優秀ですね
[メイン] サムライたまご食べ美 : やはり…か!?
[メイン] パンドラ : もし……向かったのではなくもう着いていたのではないでしょうか?
[メイン] GM : どう見えるかだ
[メイン] ハルカ : このホテル、リリィタワー内にあるんだよな
[メイン] GM : そうだったのかもしれない
[メイン] サムライたまご食べ美 : なるほどな
[メイン] GM : かくして各々は定刻以内に、指定のブリーフィングルームへ移動し、着席した。
[メイン] サムライたまご食べ美 : すちゃっ
[メイン]
GM :
そこは、住んでいたエリアとは異なり、白を基調とした無駄の無い内装だった。
床も、埃一つ落ちていることはないだろう。
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「おはようございます~!皆さん優秀ですね~!」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 音声に流れていた声と同じ音色を発する、紫髪の女がいた。位はVだ。
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「!」
[メイン] ハルカ : UV様UV様赤のカーペットなどは敷かれていますか?あればその上に立っています
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : choice ある ない (choice ある ない) > ない
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : ないです
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「おやおや?そこは皆さんが立ってもいい場所ではありませんよ?」
[メイン] GM : ハルカがこそこそと、サムライたまご食べ美に何かしようとしていました
[メイン] パンドラ : 「おや?私たちは完璧で幸福な市民として当然心得た行動を取っていたつもりでしたが」
[メイン] パンドラ : 「見間違え……でしょうか?V様にもそういうことはありますよね、ふふっ」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「たいへん申し訳ありません~!」
[メイン] GM : 確かにそこは黒を基調とした部屋になっていた。
[メイン] サムライたまご食べ美 : おお
[メイン] ハルカ : ちょっとわたわたしてます
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「ハルカちゃん…?」
よくわからずにこにこしている
[メイン]
シノブ・コチョウ・V01 :
「レッド・パンドラの言うように、特に問題は無いようでしたね。それでありましたら安心です」
にっこりと笑った
[メイン] ハルカ : 「あの………V様。わ私たちは何をすればよろしいでしょうか!反逆者のせん滅ですか!?」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「やる気満々だね!あ、私もなんでもできます!」
[メイン] パンドラ : 「ええ、私たちは完璧で幸福な市民ですからね」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「は~い!皆さんやる気十分で、私も嬉しいですよ~」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「では皆さんには今回、こちらの内容のトラブルシュートをやってもらいます」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「!」
[メイン] ハルカ : !
[メイン]
GM :
天井にある蓋が開くと、巨大なモニター画面が、ゆっくりと降りてくる。
そして画面が映し出されると、文字が浮かぶ。
本来なら、Rは識字率低いに決まってるので読めるわけないが、そんなことでグダグダやっても仕方ないので、ちゃんと読めます。
[メイン] パンドラ : 我々は模範的な市民ですもんねー
[メイン] サムライたまご食べ美 : はーい
[メイン] ハルカ : 模範的市民です!
[メイン]
GM :
アルファコンプレックス内に、反逆者が紛れ込んでいるという情報を入手したため、その反逆者を討伐してほしいというのが、今回のミッションだ。
その反逆者のセキュリティクライアンスはレッド。あなた達と同じ位だ。
名前は、チサト・ニシキギ。金髪と赤目が特徴の女だ。
彼女が犯した罪については、開示されないものとする。
現在、彼女はエリア003に潜伏しているという情報がある。
そこは工場地帯であり、アルファコンプレックスのインフラを支える重要な場所だ。
本来であれば、Rは足を踏み入れることを禁じられているが、トラブルシューターの3人は特別に許可が降りている。
本日中までに、チサト・ニシキギを討伐するように。
[メイン] サムライたまご食べ美 : !
[メイン] ハルカ : !!
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「こういう内容ですね~」
[メイン] パンドラ : !!!
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「わかりました!」
[メイン] ハルカ : 「大切な施設に反逆者が………許せない許せない許せない許せない殺します!!」
[メイン] パンドラ : 「ええ、了解いたしました」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「そうです!このままでは、皆さんに支給する食糧も途絶えてしまう危険性もあります!」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「早急に処分をお願いしますね」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「それは困る~!」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「また、チサト・ニシキギについてですが、どうやらすばしっこいらしく、皆さんが携帯しているZAP光線では処分できない可能性があります」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「工夫は皆さんにお任せしますね」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「はーい!」
元気よくお返事
[メイン] ハルカ : 「お任せください!!」
[メイン] パンドラ : 「ええ。我々にお任せください」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : にこりと笑い、頷く。
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「では次に、リーダーを1人決めてください。残りは、記録係になります」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「!」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : モニターが仕舞われると、今度は卓上にバッジが1つと、カメラが2機、用意される。
[メイン] ハルカ : 「わ、私はリーダーなんて恐れ多い………市民パンドラさんを推薦します。冷静沈着で、かっこよくて、完璧にミッションを成功に導いてくれると思います」
[メイン] ハルカ : とパンドラを推薦しまする
[メイン] パンドラ : 「いえ」
[メイン] パンドラ : 「私はサムライたまご食べ美さんを推薦します。常に体を動かす健康的な姿勢」
[メイン] パンドラ : 「まさに今回のトラブルシューティングのリーダーに相応しい素養だと思っていますよ。勤勉、素晴らしいですね」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「いえいえここは!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「任務に対して精力的で真面目な市民ハルカさんがやるべきかと!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 押し付け合う 来い
[メイン] パンドラ : おお
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : もたついてたら心象悪くなるけど
[メイン] ハルカ : こわい
[メイン] サムライたまご食べ美 : 1d100 来い (1D100) > 70
[メイン] パンドラ : 1d100 (1D100) > 45
[メイン] ハルカ : というわけで(秘匿)カメラを1台頂きました
[メイン] サムライたまご食べ美 : 何がというわけでなんですか~!?
[メイン]
パンドラ :
おお
どういうわけだったんでしょうね?
[メイン]
パンドラ :
このまま押し付け合ってても進みませんね
では私がリーダーバッジを頂きましょう
[メイン] サムライたまご食べ美 : 申し訳な~い!
[メイン] ハルカ : ありがとうですよ………
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「では、レッド・パンドラ、このバッジをどうぞ」
[メイン] パンドラ : 「ありがとうございます」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「一時的に、クリアランスが一つだけ上がります。また、一部施設への入室も許可が降りるようになるので、くれぐれも無くさないようにしてくださいね」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「はーい!」
[メイン] パンドラ : 「ええ、しっかり保持しておきますよ」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「他の皆さんは、リーダーとの同行で無ければ、立ち入り禁止エリアには入れないので、しっかりとリーダーの指示に従いながらついていってくださいね」
[メイン] ハルカ : 「わ、分かりました!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「はいっ!」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「では私からの説明は以上です。報告を待ってますね~」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「早速向かいましょう!」
ふんすふんす
[メイン] ハルカ : 「り、リーダー。指揮をお願いします」
[メイン] パンドラ : 「ふふ、市民サムライたまご食べ美は元気いっぱいですね」
[メイン] ハルカ : ちなみにエリア03への移動手段は何がありますか?
[メイン] サムライたまご食べ美 : !
[メイン] ハルカ : 私たちがトラブルシューターが把握している限りだとでいいので
[メイン]
シノブ・コチョウ・V01 :
把握してる
徒歩:1時間
オレンジ色の車:30分
室内に置かれている黒いワープ装置:1秒
[メイン] パンドラ : 「やはり完璧で幸福な市民として急がなければなりませんからね。全員ワープ装置に乗りましょうか」
[メイン] ハルカ : 「わ、分かりました!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「はい!」
[メイン] ハルカ : パンドラの後ろに並んでおくけれど
[メイン] GM : では、ワープ装置を使いますか?
[メイン] パンドラ : 一人乗りですか?全員まとめて乗れますか?
[メイン] パンドラ : はい、使いますよ
[メイン] GM : 全員まとめて乗れます
[メイン] パンドラ : では市民ハルカと市民サムライたまご食べ美、一緒に行きましょうか
[メイン] サムライたまご食べ美 : はーい!
[メイン] ハルカ : は、はい!
[メイン] GM : ハルカがパンドラとサムライたまご食べ美の服を摘まんだ
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「んっ?」
[メイン] パンドラ : 「んっ」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「あの…どうかしましたか?」
[メイン] ハルカ : 「あ………いえ、その」
[メイン] パンドラ : 「おやおや、可愛らしいですね。怖いのですか?」ぎゅーってしてあげますよ
[メイン] ハルカ : 「わぷっ」と胸元に引き寄せられ成すがままです
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「緊張してるんですか?市民ハルカちゃんが優秀なのは私が知っています!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 後ろからサンドして抱っこする
[メイン]
GM :
では……。
装置内の人体センサーが反応し、赤い照射が放たれ、3人の身体を包み込む。
やがて、肌が青白く光り始める。転送の為に、一時的に粒子状態へと書き換えられている。
[メイン] GM : 全員、筋力判定
[メイン] サムライたまご食べ美 : ?
[メイン] サムライたまご食べ美 : これは秘匿で?表で?
[メイン] GM : 表
[メイン] サムライたまご食べ美 : 2d10<=3 えーっとこうか (2D10<=3) > 10[2,8] > 10 > 失敗
[メイン] サムライたまご食べ美 : ひどい!誰がこんなことを!
[メイン] ハルカ : 2d10<=16 【筋力】 (2D10<=16) > 15[10,5] > 15 > 成功
[メイン] パンドラ : 2d10<=16 筋力 (2D10<=16) > 18[8,10] > 18 > 失敗
[メイン] パンドラ : ふふっ
[メイン] サムライたまご食べ美 : 🌈
[メイン] パンドラ : どうしましょうね
[メイン] GM : では……。
[メイン] ハルカ : 🌈
[メイン]
GM :
あなた達は、無事にエリア003に到着した。
綺麗な区画で、白い立方体の建物が幾つも目に入ることだろう。
[メイン] GM : そして、気が付くだろう。
[メイン] GM : サムライたまご食べ美とパンドラは、何も身に纏っていない。
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「よーし!無事に着きました!」
[メイン] GM : 転送の際に、服のデータの出力エラーが生じたのだろう。
[メイン] サムライたまご食べ美 : 自分の異変に気付かずに元気よく
[メイン] パンドラ : 「ええ、それでは施設まで向かいましょう」
[メイン] パンドラ : 気づいてないけどこいつ気づいても多分動じないな……
[メイン]
ハルカ :
「あ………その!おおおふたりとも!」
顔を真っ赤にして上の服を脱いで差し出します
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「どうしたんですか市民ハルカ……うん?」
[メイン] パンドラ : ※公式設定で全裸スキー(”他人に配慮して”裸ポンチョ着てる)
[メイン] サムライたまご食べ美 : へ~!?
[メイン] ハルカ : 私上半身半裸になるから下半身隠してねってやつ
[メイン] ハルカ : へ~
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
全身に空気が直接触れる感覚に視線を下にずらして
「…きゃあああああっ!?」
[メイン] パンドラ : 「おや……。ふふっ、これはこれは。困りましたね、皆さんの眼に少々毒かもしれません」
[メイン] パンドラ : 「ですがこうして全身で市民ハルカを感じられるというのは……ええ、素晴らしいですね」そりゃ抱き合ってたから……ネ……
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「あわわわわわ!す、すみません?」
身体を隠すようにしゃがみ込みながらハルカちゃんから服を受け取りました
[メイン]
ハルカ :
ぎこちない動きでパンドラの腰にシャツを巻きます
裸体の感触が………頭から離れませんね
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「ぅ~…先行き不安ですが…」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「が、がんばっていきましょうっ」
頬を染めながらもがっつぽーず
[メイン] ハルカ : 半裸3人組let'sgo
[メイン] GM : 全員の肌に風を感じることだろう。
[メイン] GM : 半裸ではない。全員、裸になっていた。
[メイン] サムライたまご食べ美 : ??????
[メイン] パンドラ : こうして体でアルファコンプレックスを感じられるのは心地よいですね
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「あ、あれえ???」
さっき着せてもらったのが…あれえ?
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
耳まで赤くしながらも
指摘することもできないのでみんなと移動し続ける
[メイン] GM : 他2人も移動をしますか?
[メイン] パンドラ : 工場地帯にレッツゴー、です
[メイン] ハルカ : そ、その………
[メイン] パンドラ : おや?どうかしましたか市民ハルカ
[メイン] ハルカ : 「リーダー………その、バッジは………」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「……」
[メイン] パンドラ : 「………」
[メイン] パンドラ : 「ふふっ」
[メイン] ハルカ : 裸体は目に毒なので後ろを向いてましょう
[メイン] ハルカ : 何かしてもキガツカナイヨ
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「というかカメラもなさそうです!」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「どうしましょう!」
わたわた
[メイン] GM : では、町中にある監視カメラがあなた達の姿を捉えます。
[メイン] GM : 一転。清潔感漂う工場地帯が、真っ赤な警告カラーに包まれ、サイレンが鳴り響く。
[メイン] サムライたまご食べ美 : !
[メイン] ハルカ : !!
[メイン] GM : 『違反です。ただちに正装へ戻るように。繰り返します。違反です。ただちに正装へ戻るように』
[メイン] GM : 機械音声の警告が入ると、10秒のカウントダウンが始まる。
[メイン] ハルカ : ………
[メイン] サムライたまご食べ美 : ……🌈?
[メイン] ハルカ : 🌈🌈🌈
[メイン] GM : デジタル表記の数字が、途端に高速振動を起こし、カウントアップが行われる。
[メイン] GM : タイマーが10時間になった。
[メイン] パンドラ : 🌈?
[メイン] サムライたまご食べ美 : ????
[メイン] ハルカ : おお
[メイン] ハルカ : 「えと………10時間以内に正装に着替えろってことですね?」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「といっても……なぜ装備を奪われたんだろう」
[メイン] ハルカ : 「10時間後にはミッション終えられるでしょうし………反逆者を処刑すれば戻ってくると思います」
[メイン]
ヤミ・Y01 :
「駄目です。何故10時間になっているか分かりませんが、早く着替えてください」
保安部隊が到着し、訝しげな目が一行へと向けられる。
[メイン] ヤミ・Y01 : 「えっちいのは駄目です。違反です」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「!」
[メイン]
ハルカ :
「卑劣な反逆者の………おそらくミュータント能力によって衣服をはく奪されました!」
と言い訳してみるけど
[メイン] ハルカ : 通らないなら死
[メイン] パンドラ : 市民ハルカが言い訳してる間に私はバッジを探しておきますので……
[メイン] ヤミ・Y01 : 「であればただちに反逆者を討伐してください。それと服も早く着てください」
[メイン] サムライたまご食べ美 : また裸になったら堂々巡りだなあ
[メイン] ハルカ : 「は、はい!市民ハルカ!ただちにミッションを再開し反逆者を処刑!そして衣服を奪還します!」
[メイン] ハルカ : と力強く宣言します
[メイン] ヤミ・Y01 : 「違います。今ここで早く着替えてください」
[メイン] パンドラ : 「んっ……❤」クチュクチュ
[メイン] ヤミ・Y01 : 「!?」
[メイン] パンドラ : 「ふぅ……失礼しました、リーダーバッジなら膣の内部に入っていましたよ。今取り出します」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「??????」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 思考停止
[メイン]
ヤミ・Y01 :
「~~~~~~~~~~~~~っ……!?!?///」
真っ赤に顔が染まっていく。信じられないものを見るような目で見開かれる。
[メイン] パンドラ : 「ところでY様……んっ❤ 私はトラブルシューティングのため……くぁっ❤ の行動をしているだけですが……何か問題がお有りでしょうか?」
[メイン] パンドラ : クチュクチュネトォ
[メイン]
ヤミ・Y01 :
「その行為は違反行為に該当!忌避すべき行為です!ただちに処罰します!」
ZAP銃がパンドラへと向けられる。
[メイン] ヤミ・Y01 : 「な、なんですかその方便は!えっちいのは嫌いです!」
[メイン]
ヤミ・Y01 :
引き金が引かれる。
なんかリアクションとか、アクションとかどうぞ
[メイン] パンドラ : 「? 私にはこれが淫らな行いなのかどうかはわかりませんが……」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「い、い、イエロー様!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「こ、これは本当にえっちいという行為なのでひょうか!!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「私たちはレッドなのでわかりましぇん!!」
[メイン] ハルカ : そっか私たちエロ知識ないものね
[メイン] サムライたまご食べ美 : ない(ものとする)
[メイン] パンドラ : 股間からリーダーバッジを取り出すために指を挿入する行為のどこにえっちさが……?
[メイン] サムライたまご食べ美 : そうだそうだ!
[メイン] パンドラ : まあ裏で技能ミスったので私は死確定ですが
[メイン] GM : では、処理を行います
[メイン] サムライたまご食べ美 : 🌈🌈
[メイン] ハルカ : 🌈🌈
[メイン] GM : パンドラは突然、電撃が迸り、思考回路が簒奪され、長い痙攣の果てに、骸になりました。
[メイン] GM : 次に、ハルカとヤミの姿が、サムライたまご食べ美の視界から消えました。
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「あれー!?!?」
[メイン] パンドラ : 「あぁあぁあああぁああっ❤❤」雌汁ブシャアアア
[メイン] system : [ パンドラ ] 残機 : 6 → 5
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「ひっ」
[メイン] サムライたまご食べ美 : パンドラちゃんの最期を見て立ちすくむ
[メイン] GM : サムライたまご食べ美が何かアクションして、移動なりなんかしたら、新しいパンドラが戻ってきます
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「えええっと、えっと、えっと」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
じゃあヤミちゃんにやけくそでポーズ
「サムライたまご食べ美です!嬉しくなるとつい踊っちゃうんだ!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 訳 大人しく死にます
[メイン] ハルカ : ヤミちゃんは………いないんだ
[メイン] サムライたまご食べ美 : ほんとだ
[メイン] サムライたまご食べ美 : あっ消えたのハルカとヤミか
[メイン] サムライたまご食べ美 : …?????
[メイン] サムライたまご食べ美 : いったん自害するか…
[メイン] ハルカ : ただいまー
[メイン] サムライたまご食べ美 : あっもどってきた
[メイン] GM : ハルカは、ヤミの服を着ていた。
[メイン] サムライたまご食べ美 : IQ280
[メイン] ハルカ : 「これ以上品位を乱す行為は駄目とのことで………替えの服をいただけました」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「よかったですね!」
[メイン] ハルカ : 「さっさとミッションを終えて出ていくように、らしいです」
[メイン] GM : では、何をする?
[メイン] ハルカ : ヤミの服にリーダーバッジ的な装備はありますか?
[メイン] ハルカ : なければパンドラさん戻ってくるまで待機で
[メイン]
GM :
保安部隊専用バッジがあります
一部特殊施設への入室が可能になります。
ただし、一時的にしか騙すことはできないだろう。特に、上位クリアランスの目に留まれば、すぐに白日の下に晒されることとなる。
[メイン] GM : また、サムライたまご食べ美の体から光が放たれます。
[メイン] ハルカ : おお
[メイン] ハルカ : 距離を取ります
[メイン] ハルカ : 「食べ美さん………?そ、その光は?」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「ぴかーっ」
[メイン] GM : では、その間に、パンドラが戻ってきます。
[メイン] パンドラ : 「前任者の私は死んでしまったようですが……今度の私は完璧で幸福な市民です、ふふ」
[メイン] パンドラ : 転送前の状態のようなのでリーダーバッジも無事なようですね、行きましょうか
[メイン] サムライたまご食べ美 : なんかぬとぬとしてません?
[メイン] ハルカ : 「………食べ美さん、いえ食べ美。私は悲しいです」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「ナンノコトカナ」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「これは…表現規制ってやつだよ」
全身から光を放ちながら
[メイン] ハルカ : 「ミュータントは反逆者!!zapzapzap」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「おわァアアア~~~~~~っ!!!」
[メイン] パンドラ : おや……zapzapzapではなく失せろ失せろ失せろではなかったでしょうか?
[メイン] サムライたまご食べ美 : !
[メイン] GM : サムライ食べ美の体に電撃が迸り、思考回路が簒奪され、長い痙攣の果てに、骸になりました。
[メイン] ハルカ : V様もzap銃言ってましたし………
[メイン] パンドラ : まあいいでしょう
[メイン] ハルカ : 首の皮つながった
[メイン] GM : パンドラとハルカが、何か次の行動をしたら、新しい食べ美が戻ってきます
[メイン] ハルカ : なにも
[メイン]
GM :
ちなみに現時点で行く当てはないです
何をやるかを決めるところから始まります
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「あひっ!ひっぐ!死ぬっ、しにゅっ…!!♡」
[メイン] ハルカ : あーなるほど……
[メイン] サムライたまご食べ美 : 地面に倒れてのたうち回りながら息絶えた
[メイン]
ハルカ :
近くの市民に話を聞きましょうか
市民は周りにいますか?
[メイン] パンドラ : 「市民ハルカ、まずは人が多そうな場所に行くのはどうでしょうか」
[メイン] ハルカ : 「そ、そうですね。ご一緒します!!」
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
「この資材を工場に持っていくの、大変ねー……肩が凝っちゃうわ」
オレンジがいました。
[メイン] パンドラ : 「工場。となれば人もいそうですね」
[メイン] ハルカ : (お手伝いすれば話してくれそうかな………?)
[メイン] パンドラ : 「もし、O様……私はこのエリアの反逆者討伐を依頼されたトラブルシューター、パンドラと申します」
[メイン] パンドラ : リーダーバッジを見せながら
[メイン]
ヤミ・Y01 :
「ん? あら、そのバッジ」
目を見開くと、にこりと友好的に笑む。
[メイン] ヤミ・Y01 : 間違えた
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
「ん? あら、そのバッジ」
目を見開くと、にこりと友好的に笑む。
[メイン] パンドラ : 「ここは完璧で幸福な市民として、ひとつO様の"お手伝い"をしながら聞き取りを行いたいのですが……よいでしょうか?」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「貴方なら、様付けも敬語も不要よ。手伝ってくれるのなら大歓迎だわ~」
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
「これ、結構重たいから注意してね」
山積みになった資材を分けようとする。
[メイン] パンドラ : 「ええ、お気遣い感謝いたします」筋力判定でしょうか?
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 筋力判定で
[メイン] パンドラ : 2d10<=16 (2D10<=16) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
では、パンドラは資材を持てた
ランギクからの心象が良くなった
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「力持ちねぇ。感心するわ」
[メイン] パンドラ : 「対象はチサト・ニシキギ。金髪と赤目が特徴の女だそうです。できれば工場の方も目撃情報などの聞き取りを行いたいのですが……O様はどうでしょう?」
[メイン] パンドラ : 「ああ、敬語は気にしないでください。癖のようなものです」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「ああ、例の反逆者ね。いいわよ、彼女のことなら情報を渡せるわ」
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
「資材を工場に持って行ってからでいいかしら?休憩室で、私の知ってることについて教えるわ。手伝ってくれたお礼ってことで♪」
ウインクが一つ送られる。気さくな笑みと共に。
[メイン] ハルカ : その横で必死に資材を持ち上げようとしてます
[メイン] パンドラ : 「ええ、喜んで」
[メイン] ハルカ : 筋力判定行きます!
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : OK
[メイン] ハルカ : 2d10<=16 【筋力】 (2D10<=16) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : ハルカも持てた
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : じゃあこの辺りで、食べ美も帰ってくる
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「あらあら、貴女も持ってくれるのね?」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「こんにちは!完璧で幸福な市民サムライたまご食べ美です!」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「えっあっはい!」
?
[メイン] サムライたまご食べ美 : 振るぞ~!
[メイン] ハルカ : 「は、はい!トラブルシューターとして、市民としての義務みたいなものですから」
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
ランギクの、ハルカに対する心象が上がった
仕事が減って、とても嬉しそうだ
[メイン] サムライたまご食べ美 : 2d10<=3 (2D10<=3) > 12[4,8] > 12 > 失敗
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「おわ~~~~~~~~!!!」
まったく持ち上がらない!!
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 食べ美は資材の重さによって潰されました。※死にはしません
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「ひぅぅん」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「あーらら、無理はしないことよ。ていうか中に入ってるの、大事な研究材料……らしいから、あんまり激しく動かさないでね?」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「は、はい…申し訳ありませんオレンジ様」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「いいってことよ。このくらいでムキになる私じゃないわ」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「まぁそれでもって言うなら、あとで肩でも揉んでね♪」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「それじゃ、ついてきてらっしゃい。こっちよ」
[メイン] ハルカ : ついていきます
[メイン] パンドラ : ええ、ついていきましょう
[メイン] サムライたまご食べ美 : もちろんいきます!
[メイン] GM : では、あなた達はとある工場内へと入ることになった。
[メイン] GM : 重要拠点の一つであり、ランギクの一声だけでは入室許可は下りないのだが、パンドラが持っているバッジにより、一行は難なく中へと入れることになった。
[メイン]
GM :
そこは、赤子精製研究所。
より優秀な市民を作り上げる為に、日々研究している工場だ。
[メイン] GM : 機械によって人工的に受精が行われている様子が、透明な硝子越しに見学できるだろう。この光景は、当然見ることを禁じられているものだが、これも特別許可が降りている。
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「ほえ~」
アホ面で観光
[メイン]
ハルカ :
「ここが工場………」
荷物を運んでいる、重い
[メイン] パンドラ : 「ここで市民が作られているのですね」
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
「はぁ~疲れた」
そうして休憩室に辿り着く。この部屋もまた整理されており、空調も整っていた。一行が住んでいたエリアよりも、肺の中に送り込まれる空気は洗練されていることだろう。
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「ええ、そうよ。ま、私も詳しいことはあまり聞かされていないんだけどね」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「それで、反逆者の話だったかしら?」
[メイン] パンドラ : 「ええ。チサト・ニシキギについてO様の知るお話を伺いたいのです」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「はい!」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「いいわよ。彼女は、どうやらこの工場を壊したいらしいのよね」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「理由は知らないわ。私もまだ会ったことがないから、聞いてないし」
[メイン] ハルカ : 「反逆者の考えることは訳が分かりませんね………き、きくまでもないかと」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「そうね。それに、ここが壊されたら、私の食い扶持が無くなって大変よ、もう」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「とりあえず、ここに潜伏していれば、いずれその反逆者と会えるんじゃないかしら」
[メイン] ハルカ : 「は、はい!是非とも!やらせていただきます!」
[メイン] ハルカ : 地図あったら欲しいです
[メイン] パンドラ : 「貴重な情報をありがとうございました、O様」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 頼まないともらえないです
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「誠心誠意励みます!」
[メイン] ハルカ : 地図って概念はR市民知ってる?
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : choice さすがに知ってる 知らない (choice さすがに知ってる 知らない) > 知らない
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 知らないです
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
「いい返事ね、好きよ、貴女達」
くすくすと楽しげに笑う。
[メイン] パンドラ : 「そうですね……この工場の見取り図……全体図、などはお持ちでしょうか?潜伏するのにちょうどいい場所を探したいのです」
[メイン] パンドラ : 地図とは言っていませんよ?
[メイン] ハルカ : 「で、ではその、手間をかけさせてしまうのですが………出入口と………壁の薄いところ。相手の乗り込んできそうなところを案内していただけませんか?」
[メイン] ハルカ : IQ280
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「ごめんなさいね。それは私も持ってないのよ」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「セキュリティの問題で、私のクリアランスでも知らされていないエリアがあってね」
[メイン] パンドラ : 「そうですか……失礼いたしました。不躾なことを聞いて申し訳ありません」
[メイン] サムライたまご食べ美 : (そこに反逆者が潜んでいる可能性もあるなー)
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「いいのよ。質問内容は尤もなことだもの」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「あとは、これは私の勝手な想像なのだけど」
[メイン] ハルカ : !
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「反逆者って、そんな素直に真正面から入ってくるものなのかしらね?ドンパチと、ド派手に」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「もう既に、内部に入ってたりする可能性だって、あるんじゃないかしらねぇ」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : あーこわいこわいと、口にしながら肩を竦める。
[メイン] パンドラ : 「……ええ、ご尤もな話です。貴重なご意見、ありがとうございました」
[メイン] ハルカ : 「あ、ありがとうございました!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「ありがとうございましたー!」
[メイン] ハルカ : さてリーダーどうします?
[メイン] ハルカ : 手分けするか団体行動するか
[メイン] ハルカ : O様が入れない場所への入室許可とかバッジで与えられていそうですし
[メイン] パンドラ : バッジに関しては私が同伴していないと厳しそうですね……団体行動としましょう
[メイン] サムライたまご食べ美 : はーい♪異論ないでーす
[メイン] パンドラ : 「それでは内部を捜索しましょうか。リーダーバッジがあれば許可も降りるでしょう」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 記録は任せろ~バリバリ
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「了解っ!」
[メイン] パンドラ : というわけで……そうですね
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「それじゃ、私は休憩終わり!次の資材も運んでこなくちゃ」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「お仕事、頑張ってね♪」
[メイン] パンドラ : 中央部?真ん中?そういう感じな所から行ってみましょう
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : ウインクと共に、手を振りながらランギクは休憩室を後にした。
[メイン] サムライたまご食べ美 : またね~!
[メイン] パンドラ : おててふりふりしてそれに返しますよ
[メイン] ハルカ : かわいい
[メイン] パンドラ : では行きましょうか
[メイン] サムライたまご食べ美 : はーい!
[メイン] ハルカ : ついてくついてく………
[メイン]
GM :
では、一行は工場の中央部へと移動した。
そこは、赤子の生産ラインとなっており、多くの機械と人が動員されていた。
耳に聴こえるのは、産声。そして……。
[メイン] ハルカ : して………
[メイン] サムライたまご食べ美 : て……
[メイン] GM : 機械音と共に、分岐の途中で、次のラインへ送られる赤子と……もう一つ、ぼちゃりと、沈められる音。
[メイン] サムライたまご食べ美 : !
[メイン] GM : そうした光景が、無機質に、淡々と続いていた。
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「……」
記録係なので任務の道中という形でいろいろと映している
[メイン] GM : 訂正があった。
[メイン] ハルカ : おお
[メイン] GM : 次のラインへと送られる赤子と、風俗に沈められる赤子の二つで分岐がなされていた。
[メイン] ハルカ : ???
[メイン] サムライたまご食べ美 : なるほど…
[メイン] GM : そしてその時。
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「なんだかふしぎですね~」
[メイン] サムライたまご食べ美 : !
[メイン] ハルカ : !!
[メイン] パンドラ : !!!
[メイン] GM : 密閉された、広々とした空間が……桃色に充満し始める。
[メイン] サムライたまご食べ美 : !?
[メイン] パンドラ : おお
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「……!!まずいです!!」
[メイン]
GM :
当然、工場内の警告ランプは光り、激しいサイレン音が鳴り響く。
内部はパニック状態へと陥る。
[メイン] GM : しかし、次の瞬間には……広がっていた喧騒も落ち着きを見せ始める。
[メイン] GM : いや……色が、含まれ始める。
[メイン] GM : 一行も含め、工場内部にいる者達全員……欲情の本能が、強制的に剥き出しとなる。
[メイン]
GM :
閉ざされていた蓋が開かれる。
無かったはずの機能が、知らなかったはずの知識が、脳内を激しく交差する。
[メイン] GM : 全員、対抗が無ければ、強制発情させられます
[メイン] サムライたまご食べ美 : おわァ~~~!
[メイン] ハルカ : こわい
[メイン] GM : では、処理結果です
[メイン] GM : 面白いんで、敢えてメインに流します
[メイン] サムライたまご食べ美 : !!
[メイン] ハルカ : !!!
[メイン] GM : ハルカが死姦を始めました、パンドラを
[メイン] サムライたまご食べ美 : おお
[メイン] サムライたまご食べ美 : 撮影します
[メイン] ハルカ : 「はぁ………はぁ………」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「!?!?」
周囲の異変を撮っていたところ
[メイン] サムライたまご食べ美 : もっと異常な状況に気付き思わず其方にカメラを向ける
[メイン] ハルカ : 強制的に?いや、違う
[メイン] パンドラ : 「!?!?!?ぷぎッ❤❤?!?!? んぎゅぅ❤❤❤❤あひぃっ❤❤❤❤ぁ❤❤❤❤」脳が焼き切れるほどの快感によって死亡、その後死体をハルカに使われる
[メイン] ハルカ : あなたの裸を見た時から我慢など理性などとうに吹き飛んでいた
[メイン] ハルカ : 抑えられない獣欲を禁断の愛をパンドラにぶつけます
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「あ。あ。はる、市民ハルカちゃんが、リーダーを、れいぷしてます」
それを実況し
異様な映像として確かに記録していく
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「市民パンドラちゃんの死にたておまんこに、市民ハルカちゃんのが……あっ、あっ♡」
自分も思わず股間に手を伸ばし
くちくちと弄りながら記録し続ける
[メイン] GM : この場からシーン切り返えをしたら、パンドラは戻ってきます
[メイン] ハルカ : 戻ってくるまでいちゃらぶレイプしてます
[メイン] ハルカ : 抵抗してないから合意❤
[メイン] サムライたまご食べ美 : ですね
[メイン]
GM :
では、レイプしている間にパンドラが戻ってきます
リスポーン地点はおまかせします
[メイン] GM : なお、中央部生産ラインは絶賛媚薬によって惨劇状態になってます
[メイン] パンドラ : ふふっ、ではこの真っ最中に戻りましょうか
[メイン] サムライたまご食べ美 : ひでえや
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「…………♡」
夢中でおまたを弄りながら
ハルカちゃんとパンドラちゃん(死体)の接合部を接写
[メイン] パンドラ : 2d10<=19 器用隠密 (2D10<=19) > 12[4,8] > 12 > 成功
[メイン] サムライたまご食べ美 : !
[メイン] ハルカ : !!
[メイン] パンドラ : 市民ハルカの後ろに回り込んでお目々をおててで塞ぎましょう
[メイン] サムライたまご食べ美 : !!!
[メイン] system : [ パンドラ ] 残機 : 5 → 4
[メイン] ハルカ : 「でゃ!でゃれ❤でゃれですか❤!?」
[メイン] パンドラ : 「市民ハルカ?いけませんよ、そんなことをしては……」
[メイン] ハルカ : ………
[メイン] パンドラ : 「そんなことをシなくても、”ここ”に新鮮な穴があるではないですか❤」
[メイン] ハルカ : ………
[メイン] ハルカ : 市民パンドラが二人。あからさまな異常
[メイン] ハルカ : ミュータントは………征服
[メイン] パンドラ : 「貴女は私をそうしたかったのですね。素晴らしい欲望です……愛。素晴らしいですよね」
[メイン] ハルカ : 後ろのパンドラに襲い掛かります
[メイン] パンドラ : 「いいんですよ。貴女の愛を、私は受け止めましょう❤」
[メイン] system : [ サムライたまご食べ美 ] 残機 : 6 → 5
[メイン] ハルカ : UV様UV様抵抗ないなら技能振らないでいいですか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ハルカ : それともあいてかわったし振るべき?
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「ふたり、とも…っ、任務、任務は♡」
よだれを垂らしながらそう言う
腰をかくかくと振りながら
[メイン] ハルカ : 「ぱんどら、さまぁ❤」
[メイン] パンドラ : 抵抗しませんよ?
[メイン] サムライたまご食べ美 : やはり…合意か!?
[メイン] ハルカ : 「あなたが、あなたが❤」
[メイン] ハルカ : 人を体で誘い目前で自慰行為をはじめあまつさえ全裸で抱き着くような淫乱
[メイン] ハルカ : この状況下にて、自分を犯せとコキ穴にして❤などと誘われ
[メイン] ハルカ : 私の理性は完全に吹き飛んだ
[メイン] ハルカ : 「ひとをさそいやがって!あなたがわるいんですからね❤いつもいつもいつもいつも!」
[メイン] パンドラ : 「ああっ……❤私のことをそんな風に❤ いいですよ❤獣欲❤ んひぃっ❤それもまた……愛❤ ……おぉっ❤」
[メイン] ハルカ : 「コキ❤穴はぁ❤口答えっしない………❤しゅりゅな」
[メイン] パンドラ : 「ああっ❤ はいっ❤ そうです……ねっ❤ んっ❤ ふぅうっ❤」
[メイン] ハルカ : ーーーーばちゅ❤♡ばちゅん❤
[メイン] ハルカ : 相手のことを考えない1人よがりの行為
[メイン] ハルカ : それを聖母のように優しく受け止められ………❤
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「ハルカちゃん、だめ…♡ だめだよぅ、正気に戻ってぇ…♡」
夢中でパンドラちゃんい腰を振るハルカちゃんに後ろから抱き着き
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「落ち着いて♡ ね?♡」
ふにふに…と柔らかい身体で包みながら、耳元で囁く
[メイン] サムライたまご食べ美 : むしろ彼女の獣欲を煽り立てるように、甘い香りを振りまく
[メイン] ハルカ : ………UV様、判定します
[メイン] サムライたまご食べ美 : !!
[メイン] ハルカ : なんか変な技能あるから振りたい
[メイン] サムライたまご食べ美 : !!!
[メイン] ハルカ : 判定していいですか❤
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ハルカ : 2d10<=14 【M○○ちんぽ】 (2D10<=14) > 17[7,10] > 17 > 失敗
[メイン] ハルカ : だーめ
[メイン] ハルカ : パンドラ様の魅惑にとらわれ続けているということで………
[メイン] サムライたまご食べ美 : かわいいからね しょうがないね
[メイン] ハルカ : 後ろから抱き着かれ動きを封じられた………それを意にも介さず
[メイン] ハルカ : 腰をぐいぐいと押しつけて
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「絶対だめだよハルカちゃん…♡ パンドラちゃんは仲間なんだからパンドラちゃんのおなかにひどいことしちゃだめ…♡ 熱いのぜったい出しちゃだめなんだよぅ…♡」
[メイン] パンドラ : 口答えを封じられ、元から反抗するつもりなどないというようにそれを受け止めて
[メイン] サムライたまご食べ美 : ハルカちゃんの乳首を指先でくりくりと虐める
[メイン] ハルカ : 「ぱんどらしゃま!!!はらんで!はらめ❤はらめ❤❤♡」
[メイン] パンドラ : なされるがままに体を打ちつけられつづけ、乱暴にされても聖母のような笑みを浮かべる
[メイン] ハルカ : そして
[メイン] ハルカ : ばびゅぅぅッッ❤♡❤♡ビュルル❤♡ビュ
[メイン] ハルカ : とその体の芯までを自らの欲望で染め上げた
[メイン] パンドラ : おまんこの中を、子を孕むための雌の器官までを真っ白に染め上げられて
[メイン] パンドラ : 吐精したハルカの頬にぴと、とやさしく手を当てて微笑む
[メイン] パンドラ : 「ふふ。気持ちよかったですか……?❤」
[メイン] ハルカ : 「………ひゃあい❤」
[メイン] ハルカ : ととろけるように倒れ伏し意識を失う
[メイン] ハルカ : 食べ美ちゃん放置した私ハルカです
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「…………」
[メイン] サムライたまご食べ美 : ジト目
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「いーけないんだ…任務放り出して…リーダーれいぷしちゃうなんて」
[メイン] パンドラ : 「いいのです。気に病むことも、彼女を非難することもありません」
[メイン] パンドラ : 「ただ彼女の愛が私を求めていただけ、そう……これは必然❤」
[メイン] パンドラ : 下腹部を愛おしげになでて
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「リーダー……市民パンドラちゃん……」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「それってトラブルシュータ―としてどうなのかな……」
にこにこしながら彼女の下腹部に電撃銃の銃口を突きつける
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
そのまま
ぐり…♡ぐり…♡とおへその上から子種を詰め込んだ子宮を刺激する
[メイン] パンドラ : 「ぁん……❤ ええ、トラブルシューターとしては失格、なのでしょう……❤」
[メイン] パンドラ : 「ですがそんな矛盾に囚われることを恐れずに愛のままに一歩を踏み出す姿勢も、そんな愛を受け止めることも、また素晴らしいことではありませんか……?」
[メイン] パンドラ : 「そう、愛。素晴らしいですね……❤」
[メイン] パンドラ : 突きつけられた電撃銃を恐れもせずに、そのまま食べ美をしなだれかかるように抱きしめて
[メイン] パンドラ : 「撃っても、いいですよ……?」耳元で、囁く
[メイン] パンドラ : 「貴女はどうしますか?市民、サムライたまご食べ美……?」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「ふーん」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「……せっかく注いでもらったんだから、大事にしなよ……」
半ば呆れながら銃を彼女から離した
[メイン] パンドラ : 「ふふ。ありがとうございます……」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「ほらほら、ハルカちゃんも起きて、起きてー!」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 露出しっぱなしの彼女の肉棒をぺしんぺしん
[メイン] パンドラ : 「私のお腹を撃ち抜いても構わなかったというのに、貴女はそれを選ばなかった。命の尊さというものを選んだのです。なんと素晴らしいことでしょう」
[メイン] ハルカ : ピクン
[メイン] ハルカ : どうしよう肉棒刺激されたら勃起しない?
[メイン] ハルカ : しない!
[メイン] ハルカ : 半勃起させたまままどろんで食べ美に抱き着くけど
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「…………」
[メイン] サムライたまご食べ美 : ではですね
[メイン] サムライたまご食べ美 : ずっと定点撮影していたカメラに向けてピースサインしながら
[メイン] サムライたまご食べ美 : ハルカちゃんのおちんちんを…頬張ります
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「んむぅ♡」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「はーやーく💢♡ 起きてくらふぁい💢♡」
[メイン] ハルカ : 「ん………❤むぅ」
[メイン] サムライたまご食べ美 : そのままかぷかぷと甘噛みしながら刺激し
[メイン] ハルカ : その優しい刺激に耐えられなくなったのか
[メイン] ハルカ : とぷん❤………とぷん❤
[メイン] ハルカ : ピュル❤
[メイン] ハルカ : と弱弱しく精液が流れ出す
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
「ぢゅるるるる……♪」
ほっぺを凹ませながら精液を啜るその姿は、
自分もハルカちゃんとパンドラちゃんのことを言えないくらいえっちに興味あることを示していて
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「……パンドラちゃん、私負けないからね」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「私だって……ハルカちゃんのこと……」
[メイン] パンドラ : 「ふふっ、でしたら……頑張ってください、市民サムライたまご食べ美♪」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「……ふんっ♡」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
ハルカちゃんをだきかかえながら
帰ったら絶対に私も注いでもらうことを決意した
[メイン] ハルカ : あどけない子供のような寝顔で抱えられています
[メイン] サムライたまご食べ美 : 犯す犯す犯すぜったい犯すっ、孕ませてもらう…
[メイン] GM :
[メイン] GM : その後、赤子精製研究所は……炎に包まれた。
[メイン] GM : 稼働していた機械も、人も……赤子も、灰と化したことだろう。
[メイン] GM : 陽炎揺らめき、警報鳴りやまない町の中、黒い人影が、3つ。
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 「けほ、けほ」
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 煤塗れの金髪朱眼の少女。そして、反逆者。チサトは……。
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 「いや~、ありがとうね。おかげで友達を助けることができたよ」
[メイン]
タキナ・イノウエR06 :
その背には、黒い長髪の少女が凭れ、気を失っていた。
衣服は真っ白で……何らかの検体として用いられていたことが察せられるだろう。
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
「いいのよ、別に」
くすりと笑む。
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「あの子達には、本当に感謝ね。手を煩わせることもなく、錯乱状態にできたし」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「おかげで、チサトちゃんの侵入も結構楽ちんにできたわね」
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 「あの子達、なんだったの?」
[メイン]
ランギク・マツモト・OR01 :
「さあ」
肩が竦められる。
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「ともあれ、良かったじゃない。それで?次は、どこへ行くつもり?ずっとお尋ね者として生きていくわけでしょうけど」
[メイン]
チサト・ニシキギ・R05 :
「ん~、そうだなー」
暫しの間が置かれる。考え込むように、上を向いた後。
[メイン]
チサト・ニシキギ・R05 :
・
「……外に行こうかな?って」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「いいじゃない。汚染されてるって噂だけど。お土産、楽しみにしてるわ」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「それと、報酬、忘れてるんじゃない?」
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 「はいはい」
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 友を背負ったまま、爪先を伸ばすと、背丈の高い乱菊の唇に、自分の唇をそっと重ねた。
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 「……これでいい?」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「ご馳走様♪」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : 「それじゃ、頑張ってね」
[メイン] ランギク・マツモト・OR01 : ひらりと手を返すと、オレンジは踵を返した。
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 「スケベめ」
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 「ま、いいや。色々と感謝しないとなー」
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 「いつかあの子達に会う機会があれば、お礼もしなくちゃね」
[メイン] チサト・ニシキギ・R05 : 「会えたら、だけど」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
そうして、反逆者は……アルファコンプレックスより脱走。
トラブルシューターとしてのミッションは、失敗に終わった。
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「……」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「いや、ごめんなさいで済まないですよ」
[メイン] サムライたまご食べ美 : 「たはは」
[メイン] ハルカ : 「そ、その………」
[メイン] パンドラ : 「致し方ないことです。咎を求めるのでしたらどうか私に」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「だめです」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「全員揃ってお仕置きです」
[メイン] シノブ・コチョウ・V01 : 「覚悟しておいてください。すっごく痛いですよ」
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
覚悟
完了
[メイン] ハルカ : 「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
[メイン] ハルカ : →→→←←←
[メイン] パンドラ : 「これもまた愛……素敵ですね」
[メイン] system : [ パンドラ ] 残機 : 4 → 3
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 完
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : では、裏任務報告の時間よ~
[メイン] ハルカ : トップバッター希望します!
[メイン] サムライたまご食べ美 : !
[メイン] GM : OK
[メイン] ハルカ : 結社はりま~す
[メイン]
GM :
ではハルカから
結社任務内容と、あと今回はM技能当てもいないので、技能開示もどうぞ
[メイン] ハルカ : はーい
[メイン]
ハルカ :
結社:便利屋69(肉便器もといアルファコンプレックスの未来のために子供を作ろうって結社)
結社特典で性知識10欲しいけれど
[メイン]
ハルカ :
GM - 今日 0:14
じゃあ具体的な結社任務を伝えます。
赤子精製研究所の破壊と、一人でも多くの人間に「性行為」の良さを広めてください。
[メイン]
ハルカ :
M5自己出産
死亡時に使用可能。即座に自らの子供を産んで残機+1
M14○○ちんぽ
生えている。3人犯すたびに孕ませて残機+1(自分でカウントしておく)。
レイプされた相手はその残機の間この技能と一物を得て、結社任務が他者を孕ませる、孕む事で繫殖することに変更される。
[メイン] サムライたまご食べ美 : きたか オリジナル結社
[メイン] GM : 赤子精製研究所は、無事破壊され、今は灰になってます
[メイン]
ハルカ :
ゾンビパニック物のM技能です
隠密レイプしてレイプゾンビ増やしたかった………
[メイン] GM : また、ヤミ、パンドラ、食べ美をチンポ漬けにしました
[メイン] GM : ヤミは孕みました
[メイン] ハルカ : かわいいね❤
[メイン] サムライたまご食べ美 : 自発的になった気がする
[メイン] ヤミ・Y01 : そ、そんな……❤お腹の中で動いてる……❤
[メイン] サムライたまご食べ美 : 序盤ちょっかいかけてきたのは?
[メイン] GM : というわけで、縦横無尽の活躍でしたので、残機+3
[メイン] ハルカ : うわ!ありがとう!
[メイン] ハルカ : ちなみに媚薬ガスまかれた状況………隠密レイプ振ってました
[メイン] サムライたまご食べ美 : 隠密レイプってなんだよ
[メイン] ハルカ : 隠密してふたなり棒で犯すことだけど
[メイン] ハルカ : レイプ成功してメインがああなった
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
なるほどな
パンドラに対して成功したのか…
[メイン] GM : ふたなりパンデミックの台風の目、ハルカ
[メイン] パンドラ : まあ私は技能に失敗して死んだんですけどね
[メイン] サムライたまご食べ美 : 🌈
[メイン] ハルカ : 🌈
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] ハルカ : それくらいかな………後はヤミちゃん犯して装備もろもろはぎ取ったくらいしか悪いことしてない
[メイン] GM : 序盤おどおどRPしてたのに中盤以降一気にフルエンジンで暴れてた女
[メイン] ハルカ : あ、最初白い床に食べ美ちゃん転ばせて足場確保しようとはしました
[メイン] サムライたまご食べ美 : 踏まれたかった…
[メイン] ハルカ : おお
[メイン] GM : マゾで確定
[メイン] GM : じゃあ次、食べ美
[メイン] サムライたまご食べ美 : はーい!
[メイン] GM : 結社、およびその任務と、技能ぺたぺたどぞ
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
GM - 今日 0:10
OK
では、結社任務は……
あなたは、旧世界の文化や歴史を信奉しています。
そのため、淘汰された人間の本能の一つである性欲も、情報収集対象です
上層部より、「AV」を撮るように言われています
「AV」とは何かについて、知っていても構わないです
ジャンルは、特に問わないらしい
[メイン] サムライたまご食べ美 : なんか知らんが無限に被写体があったゾ
[メイン] ハルカ : 不思議ですね………
[メイン] GM : ニッチすぎるAVなんすがね……すがね……
[メイン] サムライたまご食べ美 : まず第1章が死姦だからな
[メイン] GM : 序盤にあった野外露出が可愛く見えるAVセットです
[メイン] サムライたまご食べ美 : あったあった
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
隠密 14
AV撮影 14
炙り醤油風たまごベーコン肉厚ビーフ(M) 14 ハンバーガーを食わせて懐柔させる ハンバーガーはとても美味しいので中毒になり対象は言うことを聞く
あ!たまご、はっけ~ん(M) 14 たまご(卵子)を追跡するスキル 他の女性PCの居場所を探れる
ドナルド召喚(M) 4
旧世界文化 10(自動) エロ知識を含む
なお、サムライらしいことは全くできない
[メイン] サムライたまご食べ美 : あ、結社はオハラっす🌈
[メイン] GM : いや第1章は……パンドラのデスアクメじゃなかったっけな
[メイン] GM : 死姦も当然のようにある
[メイン] GM : これが……旧文化なのか……?
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
思ったより団体行動だったので追跡技能は腐りました
でも楽しかったのでOKです
[メイン]
GM :
オハラの幹部は首を捻りました
でも一部幹部はキャッキャ喜んでいるので、残機+1です
[メイン] サムライたまご食べ美 : ハルカちゃんのおちんぽ食べ美に改名します
[メイン] ハルカ : おお
[メイン] サムライたまご食べ美 : わーい
[メイン] system : [ サムライたまご食べ美 ] 残機 : 5 → 6
[メイン] GM : マクドナルドが怒るッピ!
[メイン] GM : ニッチアダルトビデオ作る美にも改名しろ
[メイン] ハルカちゃんのおちんぽ食べ美 : 改名って尊厳破壊あじあってよくないか
[メイン] ハルカ : 本当に怒りますか?
[メイン] ニッチアダルトビデオ作る美 : わかった
[メイン]
GM :
お
お
[メイン] パンドラ : アホみたいな名前に変えられるのと肉便器1号みたいな無機質な名前に変えられるのとどっちが好みですか?
[メイン] ハルカ : 嬉しすぎて公の場で絶頂しません?パンドラ様はどう思われます?
[メイン]
ニッチアダルトビデオ作る美 :
ど
っ
ち
も
[メイン] GM : 来たか
[メイン]
ハルカ :
>アホみたいな名前に変えられるのと肉便器1号みたいな無機質な名前に変えられるのとどっちが好みですか?
どちらも好き………
[メイン] サムライたまご食べ美 : いいよね…
[メイン] GM : 尊厳破壊
[メイン] パンドラ : いいですよね……尊厳破壊
[メイン]
サムライたまご食べ美 :
残機ありがとーう
報告は~以上
エロシャンパラのエロの文字に釣られてやってきた食べ美でした
[メイン] GM : シャンパラ初心者って感じの動きだったけど、楽しく遊んでたようなのでヨシだ
[メイン] GM : 最後、無法法wのパンドラ
[メイン] パンドラ : ふふっ、それほど暴れていたつもりはありませんよ?
[メイン] ハルカ : 噓つけー
[メイン] GM : 結社と裏任務と技能ぺたぺたどうぞ
[メイン] サムライたまご食べ美 : もしかして大概の異常現象この人か
[メイン] ハルカ : 服はがれて死ぬかと思った
[メイン]
パンドラ :
GM - 今日 0:12
では、結社任務を先に伝えます。
あなたは、黒ひげ海賊団。破壊に重きを置いています。
この社会にいて、エロの徹底的な規制がされていることに対し、反骨心を抱いています。
エロに興味があるというよりも、自由を欲することでしょう。
規制をとにかく壊すことに重きを置いてください。
具体的な任務内容としては、感度3000倍になる媚薬が渡されているため、それをできるだけ多くの人間がいる中で散布してください
[メイン] サムライたまご食べ美 : 装備没収が実は一番ピンチでした
[メイン]
パンドラ :
虚飾の権能 40 M能力
白物語の要領でもしかして◯◯ではないですか?と言ってD6を振り6以外が出ればその通りになる 6が出たら死ぬ
見聞色の覇気・皇 20
裏で何が起こってるとか把握して書き換えたいので
[メイン] サムライたまご食べ美 : やっぱりかァ…
[メイン] ハルカ : 媚薬も!?
[メイン] サムライたまご食べ美 : 当然のようにルルブが尊重されていない…!
[メイン]
GM :
媚薬散布は大成功です
多分あなた達以外も乱交をおっぱじめただろうことが予測されるので、秩序はズタズタに破壊されたでしょう
[メイン] GM : 残機+2
[メイン] system : [ パンドラ ] 残機 : 3 → 5
[メイン] GM : 事象改変がド無法だなあと思いました
[メイン] ハルカ : こう見ると表の任務たっせいしようとするひとが1人も………
[メイン] パンドラ : チサトさんも乱菊さんとレズセしましたしね
[メイン] ハルカ : おお
[メイン] GM : うん、だからなんかバックストーリーが増えた
[メイン] GM : 乱菊を協力者にするために身体売ったせんたばちゃんってことになった
[メイン] サムライたまご食べ美 : へ~!!
[メイン] ハルカ : へ~!!
[メイン] パンドラ : へ~!
[メイン]
GM :
ずっと事象改変で好き放題して最後の乱交も好き放題して
きっとこの卓における海賊王はパンドラだろうなと思いました
[メイン] GM : エロシャンパラ王の称号をお前に託す……
[メイン] サムライたまご食べ美 : よくやった!
[メイン] ハルカ : よかったなぁ………
[メイン] ハルカ : ところでみんなが一番ピンチだったシーンって………?
[メイン] パンドラ : リーダーバッジが消えたのをおまんこの中に入ってることにして取り出そうとしたらヤミが出てきたところでしょうか
[メイン]
ハルカ :
私は全裸になったシーンですね
おふたりがふたなりでない事私に生えてることがばれたら………技能が死ぬ!
[メイン] サムライたまご食べ美 : カメラがないとAV撮影不可と言われたとき
[メイン] サムライたまご食べ美 : 全裸シチュ自体はいいけど装備剥がされると…死!
[メイン] サムライたまご食べ美 : 途中ぴかーってなったのはドナルド召喚4を意図的に失敗させたやつです
[メイン] ハルカ : 殺してサインでしたか………
[メイン] サムライたまご食べ美 : ああ。
[メイン] ハルカ : なんかみんな同じところでピンチになってません?
[メイン] サムライたまご食べ美 : あの全裸自体はワープ装置のイベントっぽいか
[メイン] サムライたまご食べ美 : 筋力3は無理だァ~~~!!
[メイン] ハルカ : 最初の全裸が………即死or書き換えで
[メイン] ハルカ : 2回目が確実に書き換えのはず
[メイン] GM : ワープ装置は大体故障してるので修理が必要
[メイン] パンドラ : せっかくワープ装置で全裸になったのでハルカさんも改変で巻き込んで脱がせました
[メイン] ハルカ : あそこで二なりばれしても………このメンツなら大丈夫でした!
[メイン] サムライたまご食べ美 : なるほどな
[メイン] ハルカ : 結果論で平気だっただけでやばいやばいなっていた模様